ウォーターサーバーで取り扱っている水の種類と特徴

シェアをお願いします!m(_ _)m

ウォーターサーバーで取り扱っている水の種類と特徴

飲みたいと思ったときにボタンを押すだけで瞬時に冷水・温水どちらでも出せるウォーターサーバー。日々時間に追われ、慌ただしく生活をされている方にとっては、「冷蔵庫からボトルを取り出しキャップを外す労力がいらない!」「カップ麺を作る際、お湯を沸かすためにコンロ前で沸騰を待つ無駄な時間もいらない!」と嬉しいことが多いでしょう。

さて、そのように便利でお馴染みのウォーターサーバーですが、サーバーから出てくる水やお湯は全て同じではありません。ウォーターサーバーを提供している会社によって水の種類は異なるということ。「水なんてどこも一緒でしょ?」と思われている方は是非読み進めてみてください。もしかすると、自分に合ったお水選びができるヒントが見つかるかもしれませんよ。

取り扱われているのは、「天然水」と「RO水」の2種類!

冒頭でも触れたように、ウォーターサーバーで取り扱われている水の種類は1つではありません。大きく分けると「天然水」と「RO水」の2種類。水は見た感じが同じで、味が微妙に違うくらいにしか思われないことが多いですが、天然水とRO水ではそれぞれ特徴があり異なります。

まずは天然水から特徴を見ていきましょう。

「天然水」の特徴

特定水源より採水された地下水

天然水は、ろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理を行っていない、特定水源より採水された地下水を言います。天然水と聞くと、採水してそのままの状態と思われる方もいますが、採水後に安全・安心して飲めるよう、ろ過や加熱殺菌等の処理を行い、水に含まれている不純物を排除しています。

含まれているミネラル成分により、飲み応えがある

カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分は、水の味や飲みごたえに大きく関係します。水源によって含まれるミネラルの量は違うため、採水地によって異なる味を楽しむことができるでしょう。メーカーが販売している天然水によって味はさまざま。家電量販店などでは、さまざまなメーカーが試飲会を行っていることがあります。試飲会などで、自身に合った水を探してみてはいかがでしょうか。

「RO水」の特徴

特殊フィルターでろ過している

天然水は聞き慣れている言葉であっても、RO水なんて初めて聞いたという人も多いのではないでしょうか?RO水は逆浸透膜という特殊ろ過フィルターを通してウイルスや微生物などの不純物を取り除いた水のことを言います。

フィルターは約0.0001ミクロン(1千万分の1ミリ)と非常に目が細かく、不純物を取り除けるため衛生面で安心・安全できると言えるでしょう。

ミネラル成分もろ過される一面も

RO水は先ほどもあったように、非常に目が細かいフィルターでろ過されています。ろ過をされるのはウイルスや環境ホルモンといった体に取り入れてはいけないものだけではなく、カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分まで取り除いてしまうのです。お水の味わいや、健康志向の方からすると、ミネラルが取り除かれることはデメリットと言えるでしょう。

ですが、赤ちゃんに与える水としては適していると言えます。なぜなら赤ちゃんの体はまだまだ未発達で、内臓機能も成長していない状態。ミネラル成分を多く与えてしまうと、栄養素を分解できず下痢を起こす原因ともなります。

そのため、不純物・ミネラル成分が取り除かれたRO水は赤ちゃんのミルク作りに適しています。自身が美味しく飲む目的であれば天然水、赤ちゃんに与える目的であればRO水といったように目的によって水の種類を選ぶことをオススメします。

ろ過した後にミネラル成分を添加している場合もある

RO水は特殊フィルターで、微生物などと一緒にミネラル成分もろ過してしまうとさきほど紹介しました。しかし、メーカーによっては後から人工的にミネラル成分を添加している場合があります。

ミネラル成分は水の味に大きく関わるため、会社独自のミネラル配合で味や品質を調整しています。安全重視だけど、ミネラル成分も撮りたいといった方はミネラルが添加されたRO水を選んではいかがでしょうか?

まとめ

ウォーターサーバーが取り扱っている水の種類として、「天然水」と「RO水」について紹介してきました。水の特徴が大きく異なるため、「結局どっちの水を選べばいいの?」と思われた方もいることでしょう。

そんなときには、どのような目的で水を利用したいのかを考えるべき。自身が美味しく飲みたいのであれば天然水。赤ちゃんに負担なく飲ませる目的であればRO水など、目的を定めることで悩みは解消されます。サーバー導入後は毎日利用することになるため、じっくり考えてくださいね。